大井埠頭中央海浜公園の写真
大井埠頭中央海浜公園の写真
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僕がココにいるワケ

2003年4月。今年は浜辺へ出かけて5回目になる。浜辺には湘南や九十九里浜のような「本物」もあれば、人工でできた浜辺もある。大井ふ頭中央海浜公園は、後者。白い砂浜もなければ、柔らかい潮風もない。

僕がなるべくそういう分け隔てなく出かけたいと思って出かけている理由は、たった一つ。そこに人がいるからだ。僕が「好きだから海へ行く」のと同じだけのワケがあるから人がいるんだろうと思う。それは一体何なのか知りたいし、もしカメラに捕らえることができるのならそうして見たい。

大井ふ頭へ来る人の大半は、大井競馬場に来たか大井ふ頭公園に来たかのどちらかだが、僕はまだ「公園」のほうにしか来たことがなかった。

運動場がひしめくスポーツの森とは反対側の、京浜運河に面した公園内は、東京モノレールと平行するように、三つのパートに分かれている。それぞれに、思い思いの時間を過ごすカップルや家族を見ることができる。

僕はこないだ出かけた葉山の一色海岸の磯場を思い出して、この「浜辺」の磯場をリズミカルに歩いた。人懐っこい猫としばし日向ぼっこをしたのは、それから30分後のことだ。
大井埠頭中央海浜公園の写真
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