茅ヶ崎浜須賀の写真
茅ヶ崎浜須賀の写真 茅ヶ崎浜須賀の写真
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海岸で若い二人が釣りをする物語


片瀬江ノ島から鵠沼、辻堂の海岸を通って、茅ヶ崎にきた。茅ヶ崎のメインは中海岸。今回訪れたのは、その少し手前にある浜須賀から白浜町のあたり。厳密にいえばここも辻堂海岸の一部のようだ。歩いて1時間30分くらいかけた。暖かい日曜日。サーファーだけでなく、バーベキューをする人たちもところどころ見られる。

鵠沼橋を渡ると、ホッケー場がある。この先には自動販売機が全くない。のどがかわくので、僕はここで飲み物を買っておいた。辻堂には団地が多い。七里ガ浜などと比べて砂浜が幅広い。そのせいか、このあたりには防砂林がしっかりと整備されている。

片瀬西浜から辻堂までの賑やかさとはうってかわって、とても静かな浜須賀。サーファーの数も10分の1くらい。海岸に沿って茅ヶ崎の柳島まではサイクリングロードが伸びている。砂浜を歩くのに疲れたらここを歩くといい。ちょっとくたびれた僕は、白浜あたりで足を止めて、一服。桟橋では若いカップルが物静かに釣りを楽しんでいる。釣りをする人を見かけたのはここにくる途中で3〜4人。凧上げが多く見られる他の浜とは違って、ここ茅ヶ崎では釣りが見られるのだ。プチ発見というやつだ。

Dバッグを枕に、波の音を聴きながら砂浜で30分ほど昼寝。ついにやってしまった。茅ヶ崎、最高。
「烏帽子岩(えぼしいわ)が遠くに見える 涙溢れてかすんでる」。サザンオールスターズの『チャコの海岸物語』が頭に浮かんでくる。夕方、片瀬江ノ島へ戻る途中、お気に入りのターボライターをなくしたことに気付いた。30分の最高の贅沢と引き換えに、僕は思わぬ忘れ物を置いてきてしまった。
茅ヶ崎浜須賀の写真
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↑駅前からまっすぐ。