稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ヶ崎海岸
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真
稲村ガ崎海岸の写真

波乗りジョニーを待ちながら


七里ヶ浜から砂浜を西へ歩いてゆくと、いつの間にかそこは稲村ヶ崎。振り返れば、遠く彼方に江ノ島が、かすんで見える。距離にしてザっと3kmくらい。トビもいないし、サーファーまでとんと見かけなくなった。国道134号線を走る車は皆一様にその足を遅らせつつ、せわしさをいくらも感じさせない穏やかな日曜日。目の前にある小高い岬は、「鎌倉海浜公園」。由比ヶ浜海岸の前にも同じ名称の公園があるのだけど、ここ稲村ヶ崎にある公園の展望台から見える景色は絶品。江ノ島からここまでの海岸線が一望できる。

一つひとつの浜にいるとわからない湾曲した砂浜は広大。それが訪れる者からため息を奪うのは、本当に美しいものを見た時、美しいという言葉が声になる前に風に溶け込んでしまうからなのかも知れない。

潮風でベタついた髪のことはもうあきらめた。近くの砂浜に横たわった樹木が丁度いい椅子になりそうだったので、僕はそこに座って一息いれた。ここまできたら誰もタマゴサンドを奪いに来はしないだろう。残りの一枚を頬張りながら、強い風の中、マイペースでパドリングするサーファーを見ていた。セイルボードの数でいえば片瀬東浜が圧倒的。ここは本当にサーファーの数が少ない。波の事情にはうとい僕だからあまり気にはしなかったが、静かといえば静かな海岸だ。由比ヶ浜まで行けばまたセイルボードの数が増える。

正味30分ほどマッタリとした僕は荷物を拾い上げて移動しようと思った。その時、風にあおられてシャツがめくれ、背中がツンツルテンに(!) いかん。上で写真撮ってる人がいる!
(どこ撮ってんだよぉ 汗)急いで直して、残りのお茶を口に含んで、僕は片瀬東浜まで歩いて戻った。
稲村ガ崎海岸の写真
電車に関する情報は、江ノ電オフィシャルページにて。