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矢印徒歩や自転車で、 浜辺へ行く前に買い物や食事に立ち寄る海岸周辺のスポットなどを紹介する写真日記。

神奈川県
・神奈川県鎌倉市七里ガ浜〜腰越

鎌倉高校前・あすなろ〜七里ガ浜〜腰越漁港(江ノ島電鉄「鎌倉高校前」、「腰越」)2004.1.17

茶房あすなろ正面入口


「あすなろランチ白書」

1/12 晴。やや雲多め。弱風。

今回は七里ガ浜へ。
また壁紙写真を撮りにきました。今日は成人式。藤沢駅前には晴れ着姿の二十歳たちが可愛らしかったです。

今日は江ノ電に乗って鎌倉高校前まで。お昼過ぎに到着し、まずは昼飯を食べに茶房あすなろへ。

二人のお母さんがやってるお店で、国道134号線に面した景色が素晴らしい。


茶房あすなろのテラス


「七里ガ浜を眺望するテラス」

入ってすぐ右にカウンター、正面にテーブル席が4組ほど。右には更にテーブル席が4組、その奥には畳の部屋が一つ。男一人でテラス席、というのはちょっと恥ずかしいにも程があると思ったので、その手前の窓際の席に座り、紅茶とマリンカレーを注文。まずはベタなとこからいかせていただきました。このテラスは七里ガ浜を一面に臨める絶好の眺め。

海鮮ピラフも、そうピラフというのも喫茶店には欠かせないメニューだと思うのですが、それはこの次の機会にする事にしました。


茶房あすなろのマリンカレー


「マリンカレーを待ちながら」

マリンカレーは、あすなろの看板メニューで、ドライカレーの上に、じっくりコトコト煮込まれた(勝手な事を言ってますが)ルーがかかったカレー。白い米の飯のカレーしか食べた事がなかったので、このカレーにはちょっとトキメいてしまいました。カレー×カレーといった感じ。ピザによくあるトッピングのダブルチーズを連想しますが、多分それは適当に連想しただけだと思います。

味の方は全然辛くなく、食べやすいのが特徴です。量もまずまず。写真を見てもらえば判る通り、かなりじっくり煮込まれているせいか、具と呼べるような固形物は発見しづらいです。「このカレー、具が多〜い!」と叫んでしまうほど、日本人は大きな具が入ったカレーが好きだと思いますが、あすなろのマリンカレーは具が溶け込んだサラサラ系のカレーでも、十分美味しいです。


あすなろの人形。永遠の眠り


「止まり続ける時間-永遠-」

「今できますからね」
気配りの届いたお母さん。

最初のタバコに火を点けてから大した時間も経ってないのに、まるで随分長い間、部屋の向こうを見つめ続けていました。

この店に自分の座ったテーブル席の奥には古いピアノがあり、そこにいろんな人形が置かれていました。鍵盤の上に一つ、いや一人だけ、うつ伏せで目を閉じて眠り続けている小人がいました。『白雪姫』に出てくる小人?

カレーが出来上がるまで、さっきからずっと見ていたのは彼でした。彼はいつからあそこでああして眠っているのでしょう。この店に漂う止まった時間の中では、決して目を覚ます事はないのでしょうか。彼がこうして鍵盤の上で眠っている以上、このピアノが演奏される事はないのだな、とぼんやり思う。

マリンカレーがきました。


日坂前の踏切にて


「日坂にて」

外で出ると日坂の踏切。相変わらずこの時期の浜辺はとても静か。穏やかな風のせいで、波も随分と少なく見えます。まずは浜辺へ降りて、今日こそは綺麗な景色を撮ってゆこうと、いい場所を探しに七里ガ浜をのんびりと歩き始めました。駐車場のあたりに目をやると、砂浜に若干のスペースがあるように見えました。去年12月初旬に来た時ほどではなかった。これは季節にも関係するのでしょうか? とにかく、広々とのんびり歩ける七里ガ浜に安堵感を覚えます。

七里ガ浜の波


「オリーブ色の海」

普段はもう少し波があるので気がつかなかったのですが、七里ガ浜の海の色が何時にも増して淡い綺麗な青色に見えました。今までは、もっとオリーブ色をした海だと思っていたのですが、七里ガ浜の違う顔を見た気がしました。

そういえば、この浜辺に来ると時折思い出すのが、三井のリハウスのCM。蒼井優ちゃんが出演しているCMは、また最近流れるようになりましたが、多分この近辺なんだろうなと思って目で追ってみるものの、ハッキリとした位置までは判りません。江ノ島電鉄バスが登ってくるあの坂がとても印象的です。バスは好きなので、そのうち、このポトポタ散歩でも、一旦海岸を離れて、バスに乗って海岸周辺の街を散策しようと思っています。


暮れなずむ七里ガ浜


「暮れなずむ七里」

やはり、日が落ちるのは早く、まだ3時を過ぎた頃かな、と思う時間でも、随分と落ち着いた空模様になってきました。東の方からだんだんと暗い雲が広がり始め、この時期の短いわずかな夕暮れ時となる4時過ぎ頃まで持ちそうにはなくなってきました。ひとまず七里ガ浜駐車場の階段のところで休憩をすることに。この場所は車を止めた人が沢山集まる場所なので、トンビが異様に集まってきます。

渚


「富士山を見れたら」

最近は海岸周辺のお店で食事を済ませるようになったものの、まだ2年くらい前までは、平気で砂浜でハンバーガーを食っていました。材木座海岸でトンビに傷つけられた左手人さし指の傷の痕はさすがに消えましたが、修行が足らないなと自覚したものです。その修行の結果、浜辺では食べずに、店に入って食う、という境地に至ったわけで。2年も時間をかける事ではなかったのだと今さらながら自分に突っ込んでいます。そのおかげでポトポタ散歩の企画が出来上がったので着地としては悪くなかったですが。

・・・この階段付近で場所を落ち着けて、何枚か撮ってみる事にしました。前日は、とても風が冷たかったけど天気はすごく良かったので、実は今日は「もしかしたら富士山が見えるのでは?」と期待していたのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。でも、この浜辺の景色はイイですね。富士山はまたの機会にでも。


行きは江ノ電に乗ってきましたが、帰りはなんとなくもう少し歩きたかったので、来た道を戻り、小動岬の方へ向かいました。


腰越漁港から見る江の島1


「腰越、そして夕陽とリズム&ブルース」

陽が水平線に落ちるよりも雲が覆ってしまう方が早くて、歩けば歩くほど、暗い雲が迫ってきて、あまりゆっくりする事もなく小動を通り抜けて腰越漁港へやってきました。


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この漁港へ立ち寄ったのは、何もこれから沖へ漁に出かけるわけでもなければ、船に乗ってウチへ帰るわけでもありません(当たり前)。

片瀬東浜海岸から腰越方面を向くと、防波堤があり、その上に何人かの人が釣り竿を垂らしているのが確認できます。以前からここに行ってみたいと思っていましたが、釣りの邪魔をするわけにはいかず、後回しになっていました。小動から道沿いに歩くと左手に漁港の入り口があり、しばらく中へ向かって歩くと、片瀬海岸から見るものとは全く異なる江ノ島を見る事ができます。

これは本当に盲点でした。とても大人向けな、ブルージーな雰囲気たっぷりの景色が目の前に広がっています。南佳考『SKY BLUE』が似合いそうな空気。個人的には、片瀬海岸で見る夕暮れの景色よりも腰越の方が気に入ってしまいました。この近辺の海岸に来た時は、またこの場所に来ようと思います。


腰越漁港から見る江の島2


「いつもの散歩」

そんなこんなで、片瀬東浜海岸へ移動し、すっかり暗くなってきた浜辺の階段で一服した後、結局いつもと変わらず片瀬江ノ島駅から帰る事になりました。ほんとに、このコースがお決まりというか、好きなんです。何故、片瀬東浜をここまで好むのか、という話は、いずれゆっくり。

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