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矢印徒歩や自転車で、 浜辺へ行く前に買い物や食事に立ち寄る海岸周辺のスポットなどを紹介する写真日記。

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・東京都江東区新木場

夢の島マリーナ(JR京葉線・東京メトロ有楽町線「新木場」駅)2004.11.7

夢の島マリーナ


「"夢"の想い出」

11月7日、晴れ。

ここには、ちょっと苦い想い出がある。今は笑い話だけど、当時でも充分笑い話だった。3年くらい前に、別のサイトでこの夢の島マリーナを扱った事があって、そこでも同じ事を書いた。*1

学生時代、このそばの郵便局で深夜のアルバイトをした事があった。夜から早朝にかけての仕事だ。帰りは新木場駅前までバスで戻るのがパターンだった。ただ、始発のバスという事で、勤務上がりの時間とは少しタイムラグがあって、その待ち時間が鬱陶しかったので、たまに歩いて駅まで帰る事があった。…ちょうど夜明け間近の東京湾を遠くに見遣る薄暗い朝はどこか得をしたような気持ちにさせてくれた。「ちょっと気取って夜明けのコーヒーでも飲みながら朝日でも見て行こう」などと考えていたんだと思う。誰もいないマリーナで、だーれもいない朝を…、ん? 一人男性が近付いてくる。

夜明けのハーバーで男が一人佇む姿は、かなり目立つが、それはお互い様だったただ歩いているだけではなかった確かにこちらを一点に見据えながらその男性は近付いていた。40〜50代といった風情。お互いの距離が20m以内に縮まった時点で、私はその場を離れた。マリーナの外へ出かけた時に一度だけ後ろを振り返った。目が合った。

「ホモだ」そう確信した私は、新木場までの明治通り沿いを、人生で一番早かったかもしれないほどの猛ダッシュでブワーッと駆け抜けた。不思議なもんで、逃げてる時、ゲラゲラ笑いが止まらなかった。夢の島で見た「悪夢」であった。

*1まち歩きエッセイ『極私的東京。』第33回夢の島マリーナ(夜明けの苦いコーヒー)


夢の島マリーナ内レストランにあるナシゴレン


「東京の海は何処」

そんな事を、夢の島へ来るたびに、いや行こうと思い付くたびに振り返ってしまう。

東京には海があるのだろうか。

残念ながら、湘南や九十九里のような美しい浜辺と呼べる何かが、東京には、なかった。夢の島はゴミを埋め立てた土地で、昔は海だった場所。港や埠頭はあるけど、浜辺のある海岸と呼べる場所がない。それらしい雰囲気を持った葛西臨海公園やお台場海浜公園も、ハッキリ言えば埋め立て地、人工の産物。夢の島マリーナにも、隣接する他目的運動公園があるけど、いくら歩き回ってみても海はなかった。


夢の島マリーナ横の公園
夢の島マリーナ


「夢の島」

関東地方の海岸を撮り歩いて、かれこれ4年。40数カ所辿ってきた。海のない街から海のある町へ訪れて、やがて海のない街へと帰ってゆく。鎌倉の海も九十九里の海もいいと思う。でも、東京にも海が欲しい。そんな事を、マリーナ内にあるレストランのテラスで、ナシゴレンを食べながら思っていた。割と夕方に近い時間で、風も出てきたような頃だった。

卵と御飯って、なんでこんなに合うんだろう。でも、なんでこんなに寒くなってきたのに、外で飯食ってるんだろう。やっぱり自分には夢の島って、どこか調子が狂うというか、プっと吹き出さずにはいられない何かを与えてくれる。変なエピソードができてしまうのが夢の島だ。


新木場の名物


「アシタ晴レタラ」

明治通り沿いの電柱には「えんこの小山」*2という会社の看板が連続している。新木場というか、夢の島のB級名物とでもいうか、ちょっと一風変わった看板なのである。そのいくつかを写真に撮ってあるので、ギャラリーの方で見てもらえると幸いだが、一見この夢の島界隈に関係した一行キャッチが記載されているように見え、歩を進めてゆくと、なんとなくストーリー性があるようにも見えてくる。しかし、途中からコアラがどうの、ユーカリがどうのと、話が変わってゆき、最終的には全然繋がりがなかったりするという、変な看板である。

その「えんこの小山」は、どうも調べてみると、材木屋さんのようである。
*2「えんこの小山」http://www.zaimokuya.com/


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