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矢印徒歩や自転車で、 浜辺へ行く前に買い物や食事に立ち寄る海岸周辺のスポットなどを紹介する写真日記。

神奈川県
・神奈川県藤沢市片瀬海岸/江の島

江の島サムエル・コッキング苑(小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」)2003.10.19

江の島大橋から臨む


「馴れ親しんだ場所で、慣れ親しんだカメラに別れを告げた日」

10/19 快晴。微風。

3年9ヶ月愛用してきた富士フィルム社製デジタルカメラFinePix1700Zが、ついに撮影不能に至ったのは、街に山に海に、どんな場所にも携えてきた酷使によるものだと思いました。


江の島最後の写真


「ラスト・カット」

実は去年の3月に三浦海岸へ出かけた時にレンズカバーの閉まりが悪くなって、潮のせいじゃないかと考えてきました。そして、その8ヶ月後、東京の谷中へ出かけた時には、レンズ動作の異常と、液晶表示のアンダーが出ました。そこから約1年、騙し騙しで使ってきましたが、海で最後を迎えることになって、半分ショック、半分嬉しさといった感じでした。

結局、最後に撮ったカットは上の、土産ものが売られている通りの入口を撮影したものになりました。どうってことないカットだけど、なんか感慨深いものがあります。

(ここまでがFinePix1700Zによる撮影。以下に続く写真は「写るんです」による撮影)


エスカー前の売店


「夏が来るたびに飲んだ『冷たい牛乳』」

それはさておき、何とか奇跡はおきないものかと粘ってみましたが、結局無理っぽかった。しかし、ここで帰るのも悔しかったので、思いきって売店で「写るんです」(27枚撮り)を買うことにしました。首からデジカメを下げてるのに、手には「写るんです」という格好がどうも恥ずかしくって・・・。

江の島のサムエルコッキング苑へ行くには、お金を払ってエスカーに乗るか、階段を登って行くかの2通りありますが、今回は歩きました。多分、これからも歩いて登ると思います。結構お金がかかるのです。

中学に上がってから夏は毎年のように片瀬海岸へ来ていたのですが、なかでも密かな愉しみだったのは、エスカー前にある売店で売られている「冷たい牛乳」(右写真)。文字どおりキンキンに「冷た」く冷やしてあるというに過ぎない、味は普通のはずの牛乳ですが、夏の暑い日射しの下で、この冷たい牛乳は格別に旨かった。

この場所で頭を「冷」やして、何とかデジカメの復活を待ってみたけど、ダメでした。で、覚悟を決めて上へ。写真は後からスキャンすればいいということで。

ここ江の島は東京の谷中とちょっと似てるなと感じる点が一つあります。それは、野良猫がとても多いということ。しかも、人間がそばに寄っても騒がないし、逃げない。かといって食事をおねだりする風でもない。


江の島漁港を臨む


「キツい階段を攻略する」

何度訪れてもここの階段は楽とは言えないのですが、それでも途中には素晴らしい景色を見せてくれるポイントがちゃんと用意されています。

ここの階段をすべて登り切るとサムエルコッキング苑入り口ですが、若い自分でも、結構シンドイです。ただし、途中の見晴らし台から見える江の島漁港〜片瀬東浜〜腰越〜小動〜七里ガ浜の景色は言葉を空へ放り出してしまうかも。

そばにはエスカー乗り場が用意されているので、いい景色を見たからといっていい気になってないで、気を緩めずに階段を登り切ってしまいましょう。もうすぐです。この島の、本当にキツイものはまだまだ先にあるのです。


江の島サムエル・コッキング苑展望灯台


「湘南を一望する、絶景の灯台」

サムエル・コッキング苑に入苑するには入場料が必要です。大人だと500円でしたかね。展望灯台へ登るのは高校時代以来なので楽しみでしたが、さすがに人が多いと待ちます。この日は、待つこと30分。昔登った時は足元が危なくて緊張しましたが、今では全く新しく生まれ変わりましたね。昔の展望灯台のエレベーターはとても脆弱でした。わざわざ上へ行きたがる人も、あまり多くなかった・・・

最上階の展望灯台は比較的ゆとりのあるスペースが確保されていて、360度至る風景が見渡せます。とてもよく晴れていれば茅ヶ崎の烏帽子岩も見えるんじゃないでしょうか。東は遠く葉山の秋谷海岸あたりまで見えます。ただし、いくら何でも東京の六本木は見えません(この日「六本木ヒルズなんて見えやしないよ」とブツブツ言ってるカメコがいたので)。


江の島サムエル・コッキング苑展望灯台


「灯台のススメ」

東京タワーなども観光スポットとして有名ですが、どうも気恥ずかしさが伴ってしまうものです。ですが、観光客丸出しを覚悟で一度登る価値がありますよ。

展望灯台階段から臨む景色


「駆け落ちしたくなる絶景」

帰りは再びエレベーターに乗る、という人も多いのですが、ここは一つ、階段で降りることをお勧めします。灯台中心部にあたるエレベーターの周囲を螺旋上に渦巻くように張られている階段から見る景色は忘れられません。上の展望灯台で見る景色はあくまで前座ではないかと思えてしまいます。例えて言うなら、「駆け落ちしたくなる絶景」。危うく逃避しかけるみたいな。

さっきまで展望灯台の上では『青い珊瑚礁』だったのに、階段から景色を見た瞬間に『いい日旅立ち』になってしまうという。風が直接吹き付けるので、下ばかり見ていると、さすがに少し恐怖感も出てきますが、エレベーターであっさりと下へ降りてしまうよりは、階段からこの景色を見て帰る方が得した気分がします。

とりあえずこの日はこれで江の島を後にすることにしました。展望灯台から見た江の島は海に囲まれた小さな島国のようでした。サムエル・コッキング苑の先には右の写真左部にあるような、刺身の美味しい店が沢山あり、江の島名物の「岩屋」の洞窟もあります。

その後、洲鼻通りのローソンでコーヒーとタバコを買い、片瀬東浜で余ったフィルムを消費することにしました。片瀬海岸に来た時は、いつも最後はこの東浜で夕方頃までのんびりと過ごすのがパターンになってます。


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